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高校野球メンタルトレーニング
プログラム(チーム向け)

『心のことを学んでいない』
スポーツで重んじる精神として心・技・体という言葉があります。
野球の練習で技術は向上します。
筋力トレーニングや食事で体づくりができます。
では、心は鍛えていますか?

株式会社輝っかけの高校野球メンタルトレーニングプログラム(チーム向け)をご覧いただきありがとうございます。以下の内容について紹介いたします。

サービス紹介動画

たった4年で22校を甲子園出場に導いたメンタルトレーニングプログラムをご存知ですか?

株式会社輝っかけが提供するメンタルトレーニングプログラムは、20校以上を甲子園出場に導いたメンタルトレーナーである大嶋啓介さんが行っているメソッドを土台に構築しました。

メンタルトレーナー

大嶋啓介(プログラム開発者)

Profile

大嶋啓介(おおしま けいすけ)
メンタルトレーナー。株式会社てっぺん代表取締役。
オリンピック日本代表のソフトボールのチームに朝礼研修をおこない、北京オリンピックでは金メダルに貢献。
2015〜2020年にかけて、高校野球の約100校にチーム強化のためのメンタル研修をおこない、そのうちの22校が甲子園出場を果たしている。こちらで紹介している高校野球メンタルトレーニングプログラムの開発者。

メンタルトレーナー

増田篤紀(研修講師)

Profile

増田篤紀(ますだ あつき)
メンタルトレーナー。株式会社 輝っかけ代表取締役。
高校野球が好きという理由で甲子園に住んでいる。
2020年に独立し、高校野球メンタルコーチとして活動中。1年目から全国各地で6チームのメンタル面を支えている。高校野球メンタルトレーニングプログラムの講師を勤める。

実績

北海道 札幌大谷高校(2018年神宮大会初出場初優勝 / 甲子園初出場)
岩手県 釜石高校(2016年 20年ぶりの甲子園出場)
京都府 京都成章高校(2017年 19年ぶりの甲子園出場)
宮崎県 富島高校(2019年 甲子園初出場)
東京都 国学院久我山高校(2019年 28年ぶりの甲子園出場)
高知県 高知商業高校(12年ぶりの甲子園出場)

これは本メンタルトレーニング実践校の成果の一部です。

特徴的な点は近年における甲子園常連校に導入したというわけではなく、一度も甲子園に出場したことがないというチームや10年以上甲子園に出場できていないチームを甲子園に導いているという点です。

一体なぜここまで成果がでるのか?

この成果を出すために何をしていたのかというと、メンタルトレーニング研修の受講と実践です。
研修の中身におけるキーワードは「心」。どんな心 ✕ 何をするか = 結果
前向きな心で練習をするから前向きな結果が出ます。
本番で力を発揮するために大切なことは本番で力を発揮するための「心」にある。
これを徹底的に習慣に落とし込んでいきます。
私たちのメンタルトレーニングプログラムは全6回に分けて各テーマ別に心について学びます。

第1講座 「可能性」-可能性に気がつく-
第2講座 「本気」-本気とは何かを知る-
第3講座 「予祝」-究極の夢実現法を学ぶ-
第4講座 「困難」-前向きな視点を知る-
第5講座 「感謝①」-感動力を高める-
第6講座 「感謝②」-感謝力を高める-

※各講座の詳しい説明は上の動画で解説していますので是非御覧ください。

こんな悩みを抱えるチームの力になりたい

「甲子園まであと一歩・・・」

大事な場面で力を発揮できていない。
毎年上位までは食い込むのに、あと一歩で
悔しい想いをしている。

「心のどこかで限界を決めている」

"自分たちには甲子園なんて無理でしょ。"
練習には向き合いながらも自分で自分の限界を
決めてしまっているチーム。

「ピンチや劣勢になると雰囲気が暗くなる」

波に乗ると力を発揮するのに、逆境や困難に
弱い。苦しい練習やトレーニングを避けてしまいがち。

『心のことを正しく学ぶ』をしていないため、実力発揮の機会を失っている

甲子園という舞台に近づくために何が必要なのか?
ピンチを前向きに捉えて逆境に強くなるために何が必要なのか?
限界ではなく可能性に目を向けるために何が必要なのか?
環境や他者に理由を求めるのではなく自立した姿勢を持つために何が必要なのか?
これらの答えは1つです。
それは『心について学ぶこと」さらに、その学びを習慣化することです。

これまでも数々のチームが心、つまりメンタルについて学び実践した結果、奇跡的な勝利を実現させています。
ほとんどのチームは『心のことを正しく学ぶ』をしていないため、実力発揮の機会を失っています。
そこから抜け出す第一歩は、「どんな心で野球をするかが結果に影響を与える」ことに対する理解を深め、
専属のメンタルコーチによるメンタルトレーニングを導入することであると信じています。
弊社のメンタルトレーニングプログラムは、どのチームにでも提供しているサービスではありません。
指導者及び選手のみなさんと、共に成長できるきっかけをつくれるよう、かなりの時間と知識を投入しています。
関わらせていただくときは信頼関係を高めながらお付き合いできるチーム限定となります。
その点はご理解いただきますようお願いします。

サポートチームの要件としては、下記の通りです。
・本気で甲子園出場を目指し変化を恐れず学ぶ意欲のあるチーム
・身体や技術と同様に心も鍛えれば強くなることに共感していただけるチーム
・選手の可能性を信じきる覚悟をお持ちの指導者様がいらっしゃるチーム
・選手同様に指導者の皆様も変化を起こすための努力を受け入れることが出来るチーム
お力になれることを心より楽しみにしております。

サービス導入フロー

1. 監督との面談

メンタルトレーニングに興味を持っていただけた背景や現状のチームの課題などを聴かせていただきます。

2. 90分の導入研修の実施

面談いただき、前向きに検討をいただけた場合は90分の無料導入研修を実施させていただきます。
プログラムの内容をダイジェストで受講していただき、これからもメンタルを学んでいきたいかどうかをご判断いただきます。

※実際に学校に訪問して研修させていただく場合は宿泊交通費が発生します。
※オンラインでの開催も可能です。事前にご相談くださいませ。

3. 本導入するかどうかを決定

導入研修を受講した上で、本導入するかどうかを決定していただきます。

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実績

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